同い年の老夫婦

正月気分も覚めやらぬ、1月5日早朝。

突然、父が救急搬送された。


「急性大動脈乖離」


・・・・大事である・・・



幸い、

大動脈の亀裂は、心臓付近から下へ向って進み、腎臓手前で止まっていた。

範囲は広いものの、

上へ向っての亀裂だったら、助からなかっただろう。

九死に一生スペシャル


1週間が経過し、

手術の必要もなかったせいか、父は、思ったより早く、順調に回復している。



父の命に別状が無い状態に至り、

問題は、認知症の母である。


生活の環境が変わってしまう事が、症状を悪化させるきっかけになると言われている。



父が近所に住む姉に電話して倒れた直後、

母は、すばるに2度同じ内容の電話をし、

その後、

父の兄弟達にも連絡したらしく、

通勤途中からUターンしたすばるが実家に到着した時は、

リビングに人がごった返していた。


それでも、

一人一人にちゃんと電話ができるなんて、すごい・・・

と、感心したすばるである。


ところが・・・・


1週間もたった昨日になって、母は

「お父さんが入院している事、知らせない方がいいわよね~。大袈裟になっちゃうし。」


などと、のたまう・・・・・


何度も

「入院は最低でも1ヶ月以上になる」

と、確認しているが、

お見舞いから帰るたび

「あと、2・3日は、ムリそうね」

と、言う・・・



さて、

すばるは本日、

全日休暇をとり、母を整形外科へ連れて行く。

午後は、父のお見舞いに行く。

明日は、母を、脳神経内科へ連れて行く。

午後は、父のお見舞いに行く。


仲良し同い年老夫婦。

親孝行な娘を持ってお幸せです事よ~

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